"独自物件はその物件自体は、大家から直接入手しているので比較的新しく、物件状態もしっかりしたものとなっています。
流通物件のみを探すのではなく、まず最初は独自物件に絞って探してみると理想的な物件が見つかる可能性が高くなります。

 

独自物件は、その不動産屋でしか取り扱っていない物件であり、大家から直接依頼されて扱っている物件となります。
いわゆる地域密着型不動産屋で多く独自物件を取り扱っており、表には出てこない素晴らしい物件と出会うことも出来るのです。
流通物件は、賃貸アパートやマンションを管理している大家さんが、入居者の案内を出した物件が多くの不動産屋によって扱われているものとなります。
主にターミナル型の不動産屋で多く見られ、どこの不動産屋に行っても同様の物件しか紹介されないこともあるのです。"



理解しておこう流通物件と独自物件ブログ:2017-05-21

嫁がPTAの副会長をしていた頃には、
ぼくは副会長のご主人と呼ばれていました。

入れ替わりでぼくが会長になったとき、
嫁が会長の奥さんと呼ばれるようになるのに
そう日数はかかりませんでした。

いろんな行事で衆人環視の中に立つことによって、
顔を覚えられてしまいました。

道を歩いていると
見知らぬ方から挨拶をして頂くことが多くなってきました。

そんなある日の朝、
狭い道を横断しようと歩道の前に一人立ったときのことです。
信号は赤でしたが車は見えません。

以前のぼくなら赤信号を無視して渡っていたでしょうが、
その時は信号のボタンを押して、青信号になるのをむなしく待ちました。
誰かに見られているというブレーキがかかったからです。

息子の頃、両親に内緒で危ない冒険をしたとき、
両親には筒抜けであった経験があります。

両親には見られていないはずなのにと不思議でしたが、
誰かが見かけて両親のネットワークで知らせていたのでしょう。

地域の息子にとっては知らないよその大人でも、
大人の方は息子を知っていたのですね。

やがて見られているという思いが
悪さにブレーキをかけるきっかけになっていったようです。

「旅の恥は掻き捨て」という悪習は、
自分が知られていないという思いこみに発しています。

今の息子たちは、
自分の住む地域でまるで旅人のようになっています。
両親のネットワークがすっかり消滅しているからです。

教育力というのは、
両親たちが息子たちを見知っている地域にしか
備わらないものだと思います。

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